広島支社 変電工事課 工事グループ(2013年入社)
広島工業大学 工学部 電気デジタルシステム工学科卒
ANDO TAIKI 安藤 大器
採用情報
縁の下の力持ちとして、 ライフラインを支える
広島支社 変電工事課 工事グループ(2013年入社)
広島工業大学 工学部 電気デジタルシステム工学科卒
ANDO TAIKI 安藤 大器
当社を選んだきっかけ
大学時代に東日本大震災を目の当たりにし、ニュース等でライフラインが断たれることの不便さや恐怖を感じました。
また当たり前にあると思っていた電気が、多くの人によって供給されているものだと感じました。そこで電気に関わる仕事はやりがいがあると思い、電気関係の就職先を探しました。
電気設備の点検等、工事による設備更新等といった電気の安定供給を支えるという、現代社会において重要な役割を担っているところに魅かれ、当社を志望しました。
仕事の魅力と誇り
現在は広島支社に所属し、変電設備の更新工事を行っています。
同年代の社員が多く和気あいあいとした職場環境で、小さな現場から経験を積み、今は現場代理人として、お客さまの要望に応えつつ、外部企業の皆さんの協力を得ながら、安心・安全をモットーに仕事をしています。
自分で計画した工事内容を、実際に現場で指揮を執って完遂させられるのが魅力ですし、縁の下の力持ちとして、ライフラインを支えているという誇りを持てます。
また家族が支えなので、出来るだけ残業をしないよう、効率的な仕事を心掛けています。
成長と挑戦
大学時代は引っ込み思案でしたが、仕事を通して色々な方と触れ合うことでコミュニケーション能力が上がり、人間的にも成長できたのではないかと思います。
これからも初心を忘れず基本を大事にし、より大きな現場の仕事を任せて頂けるよう、資格試験に臨みたい思います。
休日の過ごし方
上司がいつも気に掛けてくださるので、有給休暇はちゃんと取れますし、家族との時間もしっかり取れています。
コロナ禍になる前は、リフレッシュ休暇を利用して家族旅行をしていました。
今は子供と近所の公園で遊んだり、ドライブやショッピングを楽しんでいます。